まさに、そんな状況。
もう、いろいろ思うことがありすぎて、blogサイズで書くにはこのぐらい噛み砕く時間を要するぐらい。
そんな濃密な3泊4日。
行ってきました
RED BULL MUSIC ACADEMY BASS CAMP
略して
RBMA
静岡の山奥で行われたビート合宿!
動物の名前がついたロッジをスタジオに変えて、
俺らはくまさんを主に使用。
HIPHOP出の俺らはやっぱりくまさんでしょ(なんのこっちゃ)
ぼーっとしてたので
iphone向けたら
急いで制作に
とりかかった
腹黒pepin
用意されてた機材は決して満足行くセレクトではなかったのが残念でしたが、
全国から選りすぐりの音楽家が30人も集まればそりゃ、勝手に鬼の合宿ですよ。
あんなに時計を見ないで過ごした事は、社会に出てから無いかも。
こんな感じで没頭没頭
レクチャーがあったり、BBQがあったり、飯も旨かったり、初のトレーラーハウスだったり、
足に蛾がついたり
足モデルは
グルスポ先生。
しかし、まともな写真が少なくてスイマセン。
やっぱり旅目は駄目ね。
redbullの公式サイトにばっちり雰囲気伝わる写真がたくさん載ってますので詳しくはそちらで。
Gallery: Bass Camp Metamorphose 2010, Day 1
Gallery: Bass Camp Metamorphose 2010, Day 2
Gallery: Bass Camp Metamorphose 2010, Day 3
3日目に行ったメタモルフォーゼの会場はなんと自転車だらけ
さながら自転車遊園地、
こりゃ運命ですかっ!ってくらいテンションぶちあがり、
しばし音楽を忘れ(失笑) うろちょろ
上の競輪学校も使う競技バンク、
いつは一般も走れるんですが、この日はダメでがっかり。
危うく28にして本気のダダを捏ねまくるところでした。
とはいえ最後はしっかりRED BULL ブースでやったLIVEセッションも決め、
ずっと会いたかったアーティストの方々にもたくさん出会え
本当にここ日本、特に地方のアーティストにとっては夢のような3泊4日でした!!
一番うれしいお土産達
音源交換してくれた皆さん!
ゆっくり聞かせていただきますー
来年は東京で本家RBMAが開催されるようで、
ビートメーカーは何も迷う必要ない、絶対応募するベキ。
あまりにも恵まれた環境においては
自分のポテンシャルに苛立ちや焦りを感じることも多かったけど、
それもまたプラス。
普通に地方で活動していたらそんな事にさえなかなか気づけないもん。
今回の経験や繋がりを活かして
少しでもこの3日間のように純粋でピースなミュージックシーンを作れればと思う。
とにかく、こんな素晴らしい機会を与えてくれたコスモのノブさん、Redbull、
ありがとうございました!!!!
mono
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